只今仮閉鎖中。
2010.12.05 Sun
殴ったり蹴ったり
物投げたり胸倉掴んだり。
もちろん
意味不明な罵声
喚き散らしながらさ。
泣いて赦しを乞うだろうけど
相手にする必要はない。
首締めて
泡吹くまでそうしていて
目が虚ろになってきたら
楽になんかさせてやるかよ、って
片頬殴って蘇生して。
やっぱさー、
なんだかんだ言ってあたし
親父のこと好きなんかなー。
PR
2010.12.05 Sun
誰かが誰かを思う時
その形はいろいろで
それは時々
どんな優しさよりも
残酷なんだ
WAはやっぱ5巻が好き。
一言一句間違えずに、とは
いかないけれど
大半の台詞は暗唱できると思うw
2010.12.05 Sun
英会話のレッスン
火曜日に移して最初の回の時
行きに後ろ姿が見えて
遠回りして時差作って行った。
帰りだって
向こうが終わるの待たずに帰った。
関わるつもりなんてなかった。
でもこれは
振り切れなかった私が悪い。
レッスン行く度に
話したんだ、メールしたんだ、って
仕様もないこと自慢気に騒いで
救いようのない馬鹿。
件の事故だって
みんなに言い触らしたのは
別に自分が被害者だと
公言するためなんかじゃない。
何度も距離置こうとして失敗して
近付いたんだと錯覚して
それこそただの妄想なのに
気付きもしなかった。
脳味噌空っぽの
これこそ“女”。
神格化は妄想だけど
きちんと意味があった。
精神防衛のための理由付けだった。
彼は家族のようなものだから、と
他の男指して言うのと一緒。
憧れの人に恋はできないから、と
誰に言い訳するためでもない屁理屈。
それでも何とか
“諦めて仲良くしよう”って
思えるようになって
“仲良く”しようとした矢先に、これ。
女の勘は当たる、というのは
このことを言うのだ。
駄目、と
最初から予言者は
何度となく唱えていたのに
どうして従わなかったんだろう。
追いかけるのが好きで
追いかけられるのは嫌い。
なら尚更
求めるなんてしちゃいけないのに
なんでそんなことするかな。
何も解決しないまま
きっと残り二日も過ごすんだ。
でも今度は
逃げられる気がする。